むしゃくしゃ

「むしゃくしゃして」

・・・なんて言葉、普段使いますか？

わるいことした人達が、口を揃えたように

「むしゃくしゃして」

なんて、本当に言ってるのかなあ・・・

警察だかマスコミが、テキトーに要約してるような気もするなあ。

OLYMPUS E-300  Zuiko Digital ED 40-150mm F4.0-5.6

夏休みの日記

8月13日

埼玉の実家へ。子供を連れて行くのは今回が初めて。

去年は車のエアコンが壊れて、ひどい目に会いましたが、

車を買い換えたので、今回は、なかなか快適。

前の車は趣味的要素の強い車でしたが、

今度のは、デジカメにたとえれば、キヤノンEOS　Kissデジタルみたいな感じ。

ベストセラーです。いや、ホント、同じ車をよ～く見かけます（笑）。

前の車より燃料タンク容量が10リットル小さいけど、同じ位の距離を走れます。

ガソリンが高いので、助かります＾＾。

8月15日

アクアラインの金田ICへ知人を迎えに。

隣接する「アクアわくわく市場」のかもめ食堂で、

穴子丼定食を。850円。

TVの撮影が来てました。（地元ケーブルTVか？）

しかし店内、暑すぎでした（笑）。

千葉県Ｋ市、みまち通り。

いつも静かな「シャッター通り」も、花火大会の今日は、少し賑やか。

 

8月19日 

ああ、いつのまにか、夏休みも終わっちゃいました・・・・。

しかし、先週の暑さは異常でしたね。

 

De qui s'agit-il?

De qui s'agit-il?　（彼はいったい何者だ？）

東京国立近代美術館で開かれている「アンリ・カルティエ＝ブレッソン　知られざる全貌」

のカタログです。（版型・頁数：20×20cm／119p　１８００円）

先週7月２２日に、訪れましたが、けっこう混んでました。

気になったのは、作品の前に覆い被さってしまう人が多かったこと。

（心の中で何度、見えねーぞ！と叫んだことか・・・）

もうちょっと離れて見られませんか？

いちおう公共の場なので、周りの人に気を使って欲しかったです。

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HCB（アンリ・カルティエ＝ブレッソン）といえば、「決定的瞬間」。

まさに奇跡的、としか言いようのない数々の写真。

でも、もしかしたら、「奇跡」なんて、そこらじゅうにあって、

わたしたちは、それに気付かないだけなのかもしれませんね。

 

”この世に決定的瞬間を有しないものは、何ひとつ存在しない”

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レス枢機卿

 

 

浅草

竹橋にある東京国立近代美術館の「アンリ・カルティエ＝ブレッソン　知られざる全貌」

を見に行く前に、ちょっと浅草に立ち寄ってみました。

OLYMPUS E-300  Zuiko Digital 14-45mm F3.5-5.6

 

浅草、ちょっと変わりましたね。

観光地っぽくなったというか・・・。 

人力車がいっぱい走ってるし。

いちおう、雷門のあたりも歩いてみましたが、

どうも落ち着きません。

街の裏の方へ裏の方へと足が向かってしまう性格なもので・・・（笑）

 

 「アンリ・カルティエ＝ブレッソン　知られざる全貌」の感想は次回に・・・。