東京湾の港町より発信。カメラ好き(かめらのむし)の行き当たりばったりブログです。
RICOH R10
東京・恵比寿の東京都写真美術館に行ってきました。
セバスチャン・サルガドの「アフリカ」、
木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし、
第10回上野彦馬賞、を観てきました。
いい写真を見ていると、気持ちが落ち着かなくなりますね・・・。
もっともっと写真撮らなきゃなあ、ってソワソワしてきます。
サルガド展、ぼくも見に行くつもりです by gillman (2009-12-06 21:13)
素晴らしい刺激を受けることの嬉しさは格別ですよね。わたしも見に行ってみよう。 by ナツパパ (2009-12-07 08:38)
自分の目、心を校正するのにはいいことですね。最近怠ってる人間の結うセリフではないけれど。 by nao-okm (2009-12-07 10:18)
サルガドもブレッソンも伊兵衛もその瞬間を捉えたということが全てで、べつにプリントとかレンズワークのテクニックが特別なわけじゃないんですよね。奇跡的だけれど普遍性がある・・・やはり凄いです。 by かめむし (2009-12-07 20:31)
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サルガド展、ぼくも見に行くつもりです
by gillman (2009-12-06 21:13)
素晴らしい刺激を受けることの嬉しさは格別ですよね。
わたしも見に行ってみよう。
by ナツパパ (2009-12-07 08:38)
自分の目、心を校正するのにはいいことですね。
最近怠ってる人間の結うセリフではないけれど。
by nao-okm (2009-12-07 10:18)
サルガドもブレッソンも伊兵衛も
その瞬間を捉えたということが全てで、
べつにプリントとかレンズワークのテクニックが
特別なわけじゃないんですよね。
奇跡的だけれど普遍性がある・・・やはり凄いです。
by かめむし (2009-12-07 20:31)