Route 16 (13) [歩道橋の上から]
Canon EOS7D TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR (A16) 「千葉市中央区 村田町」
このシリーズも13回目・・・。
実際のところ、毎回つまらない風景ばかりなんだけど、
撮影するのは意外と楽しいのだ。
構図も考えない、ただ、そこにある歩道橋に登って、ただ写真を撮るのみ。
オートエクスポージャーブラケッティング(AEB)にセットして、
ダダダダッと撮る。そして移動。
キヤノンEOS7Dは、そういう撮り方に向いている。
わたし一人が盛り上がっている。それでいいのだ。
この道は2001年に開通したバイパス道路。
この先から穴川まで京葉道路に沿って進む。
(上の写真が埼玉、神奈川方向、下の写真が富津・木更津方向を向いています。)
Murata-cho, Chuo-ku, Chiba
Route 16 ,A Beltway around Tokyo
Route 16 (12) [歩道橋の上から]
Canon EOS7D TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR (A16) 「千葉市中央区 村田町」
市原市から北上して千葉市に入りました。
村田町交差点を直進すると国道357号線。国道16号線は右方向に曲がってゆきます。
この歩道橋の先でJR内房線の下をくぐり抜けます。
(上の写真が埼玉、神奈川方向、下の写真が富津方向を向いています。)
Murata-cho, Chuo-ku, Chiba
Route 16 ,A Beltway around Tokyo
Route 16 (11) [歩道橋の上から]
Canon EOS7D TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR (A16) 「千葉県市原市 八幡町」
このあたりは工場と商業地と住宅地が接近していて、ごちゃついた雰囲気。
ある意味、とても国道16号線のロードサイドらしいところです。
(上の写真が埼玉、神奈川方向、下の写真が富津方向を向いています。)
Yawata-cho, Ichihara, Chiba
Route 16 ,A Beltway around Tokyo
Route 16 (10) [歩道橋の上から]
Canon EOS7D TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR (A16) 「千葉県市原市 八幡海岸通」
市原市は千葉県の市町村で一番面積の大きな市です。
東京湾岸から房総丘陵にかけて東西約22Km、南北約36Km。
「市原」という名前の鉄道駅はありません。
八幡宿、五井、姉ヶ崎というJR内房線の3つの駅周辺に、それぞれに市街地があり、
それぞれが、それなりに栄えていて、
市役所は五井駅から、南東へ3.7キロ離れたところにあります。
なんだか平成の大合併で出来たイマドキの「市」っぽいボンヤリ曖昧なイメージですが、
じつは町村合併で現在の形になったのは昭和42年。
意外と歴史が古いのでした・・・。
写真の八幡海岸通はJR内房線八幡宿駅の近くです。
(上の写真が埼玉、神奈川方向、下の写真が富津方向を向いています。)
Yawata-kaigan-dori, Ichihara, Chiba
Route 16 ,A Beltway around Tokyo