ソニーとカシオ [新製品について2008]
OLUMPUS E-300 Zuiko Digital 14-45mm F3.5-5.6
ソニーα200が発表されましたが、いや~堅実なカメラですね(笑)。
今回、もっとソニーらしさ、良い意味でも悪い意味でもアクの強さを出してくるかと
思ってたんですが、またミノルタαからの路線継承で来ましたね。
でも、本来のミノルタって、わりと革新的で尖ったところもあったんで、
ミノルタっぽくもないかもなあ・・・
ツァイスレンズが使えることもあって、
なんとなく、かつてのヤシカ、京セラ/コンタックスっぽいかも。
カシオからは、トンでもないのが出ますね。
エクシリム プロ EX-F1、世界最速連写60枚/秒!
単にフィルムカメラの代用に収まらない、
デジタルならではのカメラですね~。
カシオのものもCCDがもっと大きい、Fullサイズと行かなくてもAPC-Sサイズならいいのにね。コンパクトではAF性能とレンズに制限があって連射以外では使いずらいと思います。アルファー200はレンズが魅力ありますね。
by (2008-01-11 08:23)
カシオのEX-F1は、今までのカメラの常識を超えちゃってるんで、
どうやって使ったらいいのだろう?って思っちゃいます(笑)。
その点α200は安心できるというか、使いやすそうですね。
by かめむし (2008-01-12 05:50)